大野町よりお越しのT様
想う”という事はとても素敵な事ですし、また必ず伝わる事だとおもいます。
そういう面から考えると、”着物”というものは多少の流行はありますが
ある程度のものであれば大切に保管をしておいて自分の娘や息子に。
という方も最近ちらほら見受けられるようになりました。
その傾向は成人では特に顕著でお母様の謙虚なお気持ちもさることながら
娘さんの方からご希望される事もしばしば。
さて、話は少し脱線してしまいましたが‥‥
T様のお着物も実はパパが小さい時に使っていたもの。
昔の着物もそうですし、生まれた時に贈られる"祝着"というものも
少し手を加えてあげれば七五三のお着物として使う事が出来ます。
そういう"想い"って尊いですし大切にしたいです。
nakano cameraでは、もちろん新作のお着物もご用意していますし
そういう"想い"を大切にすべく"持ち込みコース"もご用意しています。
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